排水管清掃作業監督者

排水管清掃作業監督者とは、建築物排水管清掃業の登録の人的要件である排水管の清掃作業の監督として必要な知識技能を修得したものに対して与えられる国家資格です。
ビル等の建築物において、浮遊粉じんの量などの空気環境の測定、事務室内の温度・湿度等の測定などを行います。

資格概要

 

 

難易度 ★☆☆☆☆
受講資格 【新規受講】
以下のいずれかに該当する者。
1. 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく高等学校若しくは中等教育学校又は旧中等学校令(昭和18年勅令36号)に基づく中等学校を卒業した後、2年以上建築物における排水管の清掃に関する実務に従事した経験者
2. 5年以上建築物における排水管の清掃に関する実務に従事した経験者
3. 1.と同等以上の学歴及び実務の経験を有すると認められる者
※上記実務に従事した経験とは、正社員としての実務であり、 アルバイト、パート等は含まれません。
※中等教育学校とは、中等普通教育(中学校)並びに高等普通教育及び専門教育(高等学校)を一貫して施す修業年限6年の学校です。(学校教育法第51条の2)

【再講習】
1. 厚生労働大臣登録排水管清掃作業監督者講習会を修了した者
(建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第2号)第28条の3第4号イに規定する講習の課程を修了した者)
2. 厚生労働大臣登録排水管清掃作業監督者再講習会を修了した者
(建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第2号)第28条の3第4号ロに規定する講習の課程を修了した者)
3. 建築物環境衛生管理技術者免状を有する者であって、建築物排水管清掃業の登録営業所において排水管清掃作業監督者としての業務に従事した経験を有する者
※修了証書の有効期限が切れている場合でも、受講する講習会の種類は再講習会となります

受講料 【新規受講】
45,000円(非課税)
【再講習】
33,000円(非課税)
受講日 開催地によって異なります。詳細は主催元HPをご確認ください。
講習内容 【新規受講】
以下の内容を4日間(27.5時間)で行います。

① 建築物環境衛生制度(2時間)
② 排水衛生概論(2時間)
③ 建築設備概論(排水設備関係)(5時間)
④ 作業の安全管理(2時間)
⑤ 排水管清掃各論(15時間)
⑥ 試験(1.5時間)

【再講習】
以下の内容を2日間(11時間)で行います。

① 建築物環境衛生制度(1.5時間)
② 建築物環境と公衆衛生(1.5時間)
③ 排水管設備衛生管理概論(2時間)
④ 排水設備概論(2時間)
⑤ 排水管清掃各論(3時間)
⑥ 試験(1時間)

主催元 公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター
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